城陽市議会 2021-11-10 令和 3年決算特別委員会(11月10日)
国民健康保険事業特別会計 │ │11月12日│金 │午前10時│4 │ │ │ │ │ │ │介護保険事業特別会計 │ │ │ │ │ │後期高齢者医療特別会計 │ ├────┼──┼────┼───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │まちづくり推進部
国民健康保険事業特別会計 │ │11月12日│金 │午前10時│4 │ │ │ │ │ │ │介護保険事業特別会計 │ │ │ │ │ │後期高齢者医療特別会計 │ ├────┼──┼────┼───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │まちづくり推進部
私が当時、有川さんがまちづくり推進部、初めて建築のほうに異動に来られたときに、説明を受けたんですね。それで、それがなぜ説明を受けたかと申しますと、山城青谷駅のパースがあるということで、それをご説明いただきました。
あともう1点、開発協力金につきましてですけれども、こちらの所管が異なりますので、後日、まちづくり推進部のほうでご質問いただければと思います。 ○乾秀子委員 ありがとうございました。
────────────────────────────── ○大西吉文委員長 まちづくり推進部関係の審査に入ります。 報告事項を行います。 報告事項、(1)久世荒内・寺田塚本地区土地区画整理事業についてを議題といたします。 市の説明を求めます。
まちづくり推進部と都市管理部が今回一つの部になったということで、また今後、健康部と福祉部が一つになって、子育て支援課、子育て世代包括支援センターという位置づけで取り組まれたら一本化になると考えているんですけれども、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
2点目に、第1回定例会で改正になった組織条例で、都市管理部とまちづくり推進部が合併し都市整備部となりましたが、単なる理事者クラスの退職により二つの部を一つにまとめられたものでないと思いますが、二つの部を一つにまとめた思いと、その効果が市民サービスの質の向上につながっているのかを含めて、お聞かせいただきたいと思います。
その内容は、組織改正によりまちづくり推進部と都市管理部を統合し、都市整備部とされることに合わせて、まちづくり推進部と都市管理部を担当している都市環境常任委員会の所管事項の規定を整理しようとするものです。 以上のとおりでございます。皆様のご賛同をいただきますようお願い申し上げます。 ○小北幸博 議長 これより追加日程第1、議員提出議案第1号の質疑に入ります。
記 1.件 名 (1) 環境経済部に関すること (2) まちづくり推進部に関すること (3) 都市管理部に関すること (4) 上下水道部に関すること (5) 農業委員会に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ───────────────────────────────────────────── △陳情・要望文書表 ┌─────────────────────
まちづくり推進部と都市管理部が統合され、新たに都市整備部になるとのことです。空き家問題についての体制の整備とは具体的にどのようなお考えなのか、お聞かせください。また、体制づくりの中で、ぜひ空き家対策条例の策定、制定を検討していただくよう要望とさせていただきます。
この問題が公然化する前に、市役所の商業政策を担当する環境経済部、男山再生を担当するまちづくり推進部に私たちが問い合わせをしましたが、どちらもAコープ閉店の動きをつかんでおられませんでした。身近な商店街や地元スーパーを応援するよりも大型店を優先してきた結果、地域の大切な買い物環境を失う深刻な事態を招いていると言えます。
今定例会で上程されましたように、まちづくり推進部と都市管理部を統合するなど、けさも理事者体制に異動があるということでございますが、今、本市にとりまして、待ったなしの非常に大事な時期でございます。 そのことも踏まえて伺いますが、地方自治法では、自治体の基本構想策定義務がなくなりましたが、第5次八幡市総合計画の策定は考えておられるのでしょうか。
その内容は、第4次八幡市総合計画のリーディングプロジェクトに掲げている住宅・住環境整備プロジェクト及び交流拠点整備プロジェクトの充実を図るために、2部構成としておりましたまちづくり推進部と都市管理部を統合し、都市整備部とするものでございます。また、課の構成は、都市整備課、管理・交通課、道路河川課、住宅管理課の4課としております。
記 1.件 名 (1) 環境経済部に関すること (2) まちづくり推進部に関すること (3) 都市管理部に関すること (4) 上下水道部に関すること (5) 農業委員会に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ───────────────────────────────────────────── △議員派遣の件 議 員 派 遣 の 件
4日目の10月2日は、まちづくり推進部、都市管理部各所管の一般会計及び上下水道部所管の水道事業会計並びに下水道事業会計について審査を行いました。
記 1.件 名 (1) 環境経済部に関すること (2) まちづくり推進部に関すること (3) 都市管理部に関すること (4) 上下水道部に関すること (5) 農業委員会に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ───────────────────────────────────────────── △議員派遣の件 議 員 派 遣 の 件
そして、教育部、政策推進部、まちづくり推進部ほか多くの行政関係者の皆様もご協力くださいました。この場をお借りし、改めて感謝を申し上げます。
記 1.件 名 (1) 環境経済部に関すること (2) まちづくり推進部に関すること (3) 都市管理部に関すること (4) 上下水道部に関すること (5) 農業委員会に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ───────────────────────────────────────────── △陳情・要望文書表 ┌────────────────────
次に、質問の順序とは異なりますが、第三セクターに関する質問で、まちづくり推進部に関します質問にお答えいたします。 現在、公園施設の維持管理、スポーツ事業の運営は、公益財団法人八幡市公園施設事業団を指定管理者として行わせているところでございます。コストパフォーマンスまた事業の透明性を確保しながら担う事業を進めることは、公益財団法人として、また指定管理者として極めて重要であります。
記 1.件 名 (1) 環境経済部に関すること (2) まちづくり推進部に関すること (3) 都市管理部に関すること (4) 上下水道部に関すること (5) 農業委員会に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ───────────────────────────────────────────── △議席表 議 席 表
○木谷克己まちづくり推進部次長 申しわけございません。1点答弁が漏れておりました。 近鉄と本市との協議の開始時期でございますが、もともとは平成19年の11月に久津川駅のバリアフリー化について最初の協議がございました。